ベックマン

ついに発生!レッドウィング、ベックマンの加水分解!

ches
ches
どうも、チェスです!

ついに!

私のレッドウィング、ベックマン9016のソールに加水分解が起こってしまいました〜泣

写真のようにソールがボロボロと崩れてきています

悲しくはありますが履き始めてから7年を経過しての加水分解だったので意外と保った方なのかなと感じています

げ、自分のベックマンもこの加水分解ってやつ起こっちゃうの?

これって修理できるの?

と思われた方はぜひ今回の記事を読んでみてください

加水分解とは

ブーツどり
ブーツどり
そもそも加水分解って?

加水分解(かすいぶんかい、: Hydrolysis)とは、反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応のことである。水解とも呼ばれる。

出典:Wikipedia

ここでいう"反応物"がベックマンのハーフソールになります

ベックマンには、ウレタン系のハーフソールが使用されています

これに水分が加わり加水分解が起きてしまうということになります

加水分解の厄介なところは、あまり使用頻度が多くなくても時間の経過とともに起こってしまうという点が挙げられます

ベックマンのアップデート

加水分解は、もはやベックマンあるあるだったんですが、このあたりしっかり対応してくるのがレッドウィングです

2018年に、このハーフソールの仕様が変更されました

これまで社外(イタリア、メキシコ)で製造していたソールが、米国内のレッド・ウィング自社工場での製造に変わり、同時にソール底面前部の素材がラバーに変更になっております。

引用:レッドウィングオフィシャルサイト

ウレタン系ゴム製からラバー製へと変更され、耐久性の向上が図られました

これに伴いベックマンの品番も、90〜から94〜に移行しています

同じベックマンでも旧品番のものと新品番が存在しているんですね

ches
ches
ベックマンを持っている方は品番を確認してみよう!

新品番をお持ちの方は加水分解の心配がなくなりましたね!

リペア(修理)

さて、加水分解を起こしてしまったベックマンですが...

いや、いないとは思いますよ?

思いますけど一応、ね?

絶っ対捨てちゃダメですからね!

リペア、もちろんできます

そこで今回はリペアと同時に私が検討しているカスタムも併せてご紹介してみます

ハーフソールの張り替え

元に戻すといえば、これが一番無難です

修理費用も一番リーズナブルに済むのではないでしょうか

オフィシャルサイトによるとレッドウィングでリペアをした場合は、ハーフソール11,000円〜となっています

ブーツどり
ブーツどり
高い!

百貨店やショッピングセンターなどに入っている靴修理店でのハーフソールは5,000円〜という印象でしょうか

正規店での高い修理とするか、靴修理店でのリーズナブルな修理とするかは意見が分かれそうですね

ちなみに正規店でのリペアですが、旧品番からのハーフソールの張り替えのみ4,950円〜の特別価格(令和3年11月現在)で行われているようです

詳しくはレッドウィングのオフィシャルサイトを確認されてみてください!

先芯抜きカスタム

やってみたいカスタムとして、ベックマンの先芯抜きが挙げられます

すでに一部は廃盤になってしまったベックマンのフラットボックス化です

ずっとやってみたいと思っているカスタムなのですが、純正のまま残したい気持ちもあるのでなかなか踏ん切りがつきません笑

いずれやってみたいカスタムの1つですね

レザーソール化

そしてもう一つやってみたいカスタムがあります

それは、ベックマンのレザーソール化です

ches
ches
いや、これがかっこいいんですよ

写真を載せるのは難しいんですが、気になる方はレッドウィング専門修理のBECKMAN(外部リンク)のブログをぜひご覧になられてみてください

さまざまなカスタムのレッドウィングのブーツを見ることができるのでレッドウィング好きならずっと見ていられます!笑

まとめ:ブーツのリペアもさまざま

とまぁ、リペア1つ取ってみても革靴って奥が深いですね

ちなみにこの記事の執筆現在、どういうリペアをしようか非常に迷っている状況です

あまりに迷い続けていてもせっかくのブーツシーズンが終わってしまうのでサクッと決めたいと思ってます

リペアが終わりましたら、またブログで報告したいと思います

それでは今回はこの辺でっ!

レザーのお手入れグッズ

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