キャバリーチャッカの靴ひもが見事ちぎれてしまったので、靴ひもを交換しました〜
今回も靴ひも.comさんで靴ひもを購入したので紹介していきたいと思います!
靴ひもの購入と交換!
まずは、靴ひもの購入です
とりあえず純正の靴ひもがあるかレッドウィング公式オンラインショップを確認したところ在庫がないようでした
そのため、今回は自分の好みに靴ひもをオーダーできる靴ひも専門店「靴ひも.com」さんで注文をすることにしました!
靴ひも.comさんについては、コチラの記事で紹介していますの気になる方はぜひ読んでみてください
オーダーした靴ひも
今回、オーダーした靴ひもはコチラ
オーダーの内容は以下のとおり
48ダークグレー
金属製セル(シルバー)
65cm ロー引き平ひも編目 704-L
純正の靴ひもと比較します
写真上が、純正の靴ひも、下が今回購入した靴ひもです
ダークグレーは、思っていたよりも明るい色だったなーという印象です
個人的には、真っ黒は嫌だったのでダークグレーを選んだんですが、チャコールグレーでも良かったかなと思いました
まぁ、ほぼ誤差なので失敗したーとまではいかないのでよしとします!
セル(靴ひもの先の部分)は、金属セルのシルバーを選択しましたので、純正のプラスチック黒とは全然違いますね
金属製セルの方が高級感があって個人的に好きです(オプション料が別途かかります)
また、靴ひもの長さは、65cmでのオーダーです
純正の靴ひもが約60cmで結びがやや窮屈な感じがしていたので少し長めにしてみました
靴ひも交換
それでは靴ひもを交換して純正と比較!
右足が購入した靴ひもで、左足が純正の靴ひもです
比較して見ると今回購入した靴ひもの色が純正のものより明るいため、革の色とのコントラストがはっきりしていますね
そのためややカジュアル感がましたかな?という印象です
靴ひもの長さについては結び目のゆとりができたので、私のイメージにぴったりでした
まとめ:靴ひもは簡単にできるアレンジ!
落ち着いた雰囲気が好きな方は、靴ひもの色はチャコールグレー又はブラック、セルについてはブラックを選んだ方がいいかもしれません
私の場合、9095は仕事のビジカジスタイルに合わせて履いているので雰囲気に大満足です
今回のオーダーに掛かった費用は、ざっくり1,400円程度(送料別)です
ソールの交換と違って靴ひもの交換は、気軽にできるアレンジなのでぜひ靴ひも.com(外部リンク)さんで靴ひもをオーダーしてみてください
それでは今回は、この辺でっ!
このブログでは実際に私が使用するレザーのお手入れグッズを紹介しています。
革靴のお手入れ用品にお悩みの方はぜひご一読ください!