日々のつまづき(雑記)

世界の常識をアップデート!FACTFULNESS(ファクトフルネス)を読んでみた。

コロナウイルス感染症の拡大に伴い全国に緊急事態宣言がなされました。まだまだ収束の兆しが見えず影響が長引きそうですね。

さて、今回は私が読んだ本についてご紹介いたします。

外出自粛が続く中ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

今回私が読んだ本はこちらです。

ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著
ブーツどり
ブーツどり
全世界で140万部以上を売り上げた2019年のベストセラーとなった本だね。

多くの人が世界を誤って認識している

以前、私は誤った常識としてこちらの記事を書きました。

うがいは効果がないって本当?感染予防には手指の清潔を!どうも、ches(チェス)です。 新型コロナウィルスの影響で学校が休校になったりイベントの中止、株価の下落など収束の兆しが見えない状況...

このことと同様に、この本ではデータに基づき我々の認識がいかに間違っているかを教えてくれます。

また、この本にはある13の質問が出てきます。この質問には高名な科学者や政治家でさえも間違ってしまうというのです。この質問については、次のリンク先で日本語で紹介されています。リンク先の「 Gapminder Test 2018 here »」をクリックしたらテストがスタートしますのでチャレンジしてみましょう。

リンク先はこちら(外部リンク)

皆さんはいくつ正解できるでしょうか。

ちなみにchesは「チンパンジーより低かった」のは言うまでもなくありません。

※「チンパンジー」についてはぜひ本書を読んでみましょう!

世界は少しずつだが良くなっている

普段生活している中で私たちは生活が良くなっていることを実感できませんよね。しかし我々の父母の世代、祖父母の世代と比べてみて生活はどうなったでしょうか。

手洗いだった洗濯物は?

テレビは普及した?

世間の情報を入手するには?

日本が豊かになってきたように、世界でも極度な貧困にいる人たちは半減し、男女問わず初等教育を受けられる人たちが増加し、世界の多くの子どもたちがワクチンの摂取ができるようになったことをこの本は気づかせてくれます。

もちろんまだまだ解決すべき課題も多いですが、昨日より今日、今日より明日と少しづつではありますが確実に良い方向に向かっているということが分かります。

最後に

この本を読むことで、自分たちがいかにイメージに支配されているか、過去の知識がアップデートできていないかが分かります。

また、この間違った認識に縛られたままの判断がいかに危ういかが伝わる内容になっています。

400ページを超えるボリュームでなかなか読み応えのある本ですので、気になった方はぜひ読んでみてください。

最後に、この本で紹介されているように過去に流行した感染症に世界が打ち勝ってきたように、このコロナウイルスも克服していち早く普段の生活に戻りたいですね。

ブーツどり
ブーツどり
あー、飲みに行きたい!!!
ABOUT ME
ches(チェス)
ches(チェス)
ches(チェス)といいます。 30代サラリーマン、妻と3人の子どもと暮らしています。 革靴、特にレッドウィングをこよなく愛し、老後とお小遣いのために資産運用を行なっています。 QOL向上のための情報をゆるーく配信中。