革靴 & 革のお手入れ

春夏シーズンに必須のサンダル、ビルケンシュトック・ボストンを購入しました!

どうも、ches(チェス)です。

愛用していたサンダル、リゲッタカヌーがお亡くなりになられたのでサンダルを妻に買ってもらいました!

少し前に、妻があんまり古いタブレットを使っているのを見兼ねてiPad mini 5を買ってあげたところ、そのお礼だというのでお言葉に甘えさせてもらいます。

価格差を気するなんて野暮なことはしてはいけません。笑

さて、そんな小さなことは置いといて早速購入したサンダルを紹介いたします。

ビルケンシュトック・ボストンを購入

購入したものはこちら。

サンダルといえば、ビルケンシュトックといっても過言ではないですよね。

購入したものは、「ボストン」と呼ばれるモデルです。

アッパーにはナチュラルレザーが使用され、アンティークブラウンという色のものを購入しました。

ブーツどり
ブーツどり
ビルケンシュトックのモデル名には、世界中の都市の名前が使われているね。日本のものでは「京都」の名前が使われたモデルがあるよ。

ビルケンシュトックとその歴史

ビルケンシュトックは、ドイツの企業です。その歴史は古く約250年の歴史を持つというから驚きですね。

1774  Johann Adam Birkenstockが、ヘッセン州ランゲン・ベルクハイム市の教会の公文書に「臣民の靴職人」として登録される。

出典:ビルケンシュトック公式HP

・・・とにかく由緒ある企業だということがお分かり頂けたでしょうか。あまりに歴史の出来事すぎてイメージできませんね。

ブーツどり
ブーツどり
ちなみに、日本での1774年の出来事は杉田玄白が「解体新書」出版した頃だそうな。

ビルケンシュトックの特徴

ビルケンシュトックの特徴はなんといっても、そのオリジナルフットベッド(インソール)にあるのではないでしょうか。

天然コルクから作られた、立体感のあるフットベッドは抜群の履き心地を生み出してくれます。さらに、このフットベッドの表面にはスエードが使われており、肌触りも文句なしという徹底ぶりです。

さらに詳しく見てみたい方は公式HPに説明があるのでぜひご覧になってみてください。

【ビルケンシュトック】公式オンラインショップ(外部リンク)

ナチュラルレザー・アンティークブラウン

さて、購入したサンダルの話に戻しましょう。

私のボストンに使われているレザーは、ナチュラルレザーと呼ばれるものです。これは必要最小限のなめしの加工しかされていない革となります。いわゆるヌメ革ですね。

そのため、1足ごとにかなり風合が異なる出来になりす。また傷が入りやすいことも特徴の1つですね。私が購入したボストンも新品であるものの傷が散見されます。

これもナチュラルレザーの面白いところですね。本当に全く風合が違うことがあるので、ナチュラルレザーが使用されているものを購入する時は、店頭に展示のない在庫品も数足見てみることをお勧めします。

ボストンのプレメンテナンス

ナチュラルレザーは、ほぼ加工がされていない革であるということはすでに説明の通りです。

そのため、ステインリムーバーなどを使用すると革がダイレクトに成分を吸収してしまい、シミやムラが出てしまうことがあるようです。

そのため、今回はこちらを使います。

ブラシのみです。

ただし、このブラシはすでに5〜7年くらい使用しているもので、ブラシにはオイルが染み込んでいるんですね。

いわゆる靴磨きの界隈で「ブラシを育てる」というのはこのことを指します。

そのため、このブラシで磨くだけで驚くほど違いが出ます。

それではブラッシングしていきましょう。

この傷が・・・

 

ブラシングだけでこうなります。

いかがでしょうか、かなりキレイに傷が目立たなくなりました。ブラッシングの大事さが身に染みますね。

もしこうしたブラシがないのであれば、「デリケートクリーム」や「ナッパケア」などでお手入れをしましょう。ただし、色が濃ゆくなってしまう可能性があるので薄く少量使用するということに注意が必要です。

最後に

いかがでしたでしょうか。この春夏シーズンに大活躍間違いなしですね。

サンダルにしては値段が高いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お値段分の価値があるものだと思います。

ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。