カイジ「命より重い!」お金の話を読んでみた。

日々のつまづき(雑記)
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どうも、ches(チェス)です。

最近は、外出できないこともあって本を読む機会が増えました。外出できなくても、いろいろなフリマアプリでやすく本を手に入れられて便利な世の中ですね。

そこでまた本を一冊読了しましたので、軽く感想をご紹介したいと思います!

カイジ「命より重い!」お金の話

この本は2013年発行と少し古い本ですが、世間の流行り廃りには関係ないので今読んでも十分役に立つ内容になっています。

ようこそ、クズのみなさま

いきなりドキッとする言葉からこの本は始まります。

ご存知の方も多いと思いますが、「カイジ」というのは福本伸行さんが書いたギャンブル漫画です。藤原竜也さん主演で実写映画化されて、現在も根強い人気がある漫画ですね。

ざわ・・・ ざわ・・・ はあまりに有名。

この本では大きく分けて次に紹介する2点が述べられています。

マネー・リテラシーが低い日本人

次のような質問があります。

100万円を年利12%で借り入れします。月々10,000円を返済すると返済し終わるのは何年後でしょうか。

いかがでしょうか。解けますか?

答えは、

「返し終わらない」です。

答えがわからなかった方はぜひこの本を読みましょう。

この本では、このような借金(ローン)や利子のしくみなどが紹介されています。そして人がついお金を使ってしまう顕示欲や危険な「ご褒美思考」などについても解説されています。

このほかにもお金を失ってしまう陥りがちな罠についても簡潔に説明されていて、総じて日本人は「マネー・リテラシー」が低いということが述べられています。

だって学校でもマネー・リテラシーなんか習わないし、そんなのわかんないよね。ただ、2022年からは高校の家庭科で資産形成について勉強するようになるみたいだね。

マネー・リテラシーを身につける

本の後半では、コストとリスク管理について述べられています。

世の中には様々なコストが存在し、投資を始めて資産を増やそうと思っても知らないやつは、すでに勝負の前に負けているというのです。

また、リスク管理の面においては、負けないことよりも「致命的に負けない」ことの重要性が説かれています。自分が負えるリスクを知っていれば例え負けたとしても再スタートができます。一番大事なのは勝負を続けられることなんですね。

コストとリスク管理というマネー・リテラシーがなければ「人生がギャンブルになる」といったことが書かれているよ。

最後に

「投資で稼ぐ」「節約術」といった本は数多く見かけますが、本書のように「お金を守る」ことにフォーカスした本はあまり多くはない印象です。

文字数もあまり多くなく一気読みすることができるので、読書が苦手な方でも難なく読むことができる本ではないでしょうか。

マネー・リテラシーの入門書として非常に読みやすい一冊ではないかと思います。

気になった方はぜひ読んでみてください。

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